肌にシミやシワが出来やすくなる原因はコラーゲン糖化の衰えだった!

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肌にシミやシワが出来やすくなる原因はコラーゲン糖化の衰えだった!

コラーゲンが衰えると、肌にシミやシワができやすくなり女性にとっては非常に悩ましいのですが、実はコラーゲンの老化には、糖化という現象が大きく関わっているのです。

 

糖化という言葉は現段階ではあまり聞き慣れない言葉ですが、コラーゲン繊維の劣化に非常に大きく関わっていることが研究で分かってきました。
今回は、糖化といった現象からコラーゲン繊維の老化現象の関係性に関して紹介いたし、予防法に関しても解説していきます。糖化に関する物質名はAGEと呼ばれています。このAGEはどういったものを指すかといいますと、酸化した糖分です。

 

身近な実例をあげるとりんごを切った跡、空気中に放置をしておくとりんごが変色していく現象を見たことは無いでしょうか?この茶色く変色している部分が、酸化している糖分になります。

 

酸化している糖分の例では、熟したバナナとった物が一番わかり易いでしょう。この反応が、実は人間の体の中でも起こっています。そして起こっている場所は、タンパク質であるコラーゲンと糖が反応して起こっているのです。

 

この反応をメイラード反応と呼ばれており科学実験で実験することもある単純な反応なのです。この反応が、実は人間が生まれたからというもののじわじわとゆっくりタンパク質を蝕んでいることが分かってきました。この反応の厄介なところは、体内のあらゆるコラーゲン繊維に対して、糖鎖の反応が起こっているということなのです。この糖化の反応によってできる物質がAGEなのです。

 

Advanced Glycation End-products(終末糖化産物)という正式名称が付いており、現在アンチエイジングで研究が進められています。このAGEはコラーゲンと結合すると、コラーゲンにあるタンパク質の結合を分解してしまいます。その結果、きめ細やかなコラーゲンの繊維がボロボロになってしまい木目が荒くなってしまうのです。そのことを一番防ぐに有効的なのは、急激な血糖値の上昇を防ぐことなのです。

 

糖尿病でない人が血糖に注意しなければいけないのかとお思いになるかもしれませんが、アジア系の人に比べて高血糖に関して耐性がない私達は、普段から対策が必要とされています。

 

その簡単な予防法としては、いつも通りに食べている炭水化物(ご飯、パン)を最初に食べないことです。食事の食べる順番で、血糖値の上昇に変化がみられるようになったので、急激に上がる物質から食べないようにすることが一番の予防法になります。
くれぐれも、急激な炭水化物の量を減らすようなことはしないようにしてください。

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